ブログ名は「心を支える空(くう)」と読みます。
「そら」と読んだ人も多いのではないでしょうか。
それでも構いません。
敢えて、いろんな捉え方のできる名前にしました。
このように見方が人によって違うことを唯識で「一水四見(いっすいしけん)」と言います。
「空(くう)」とは、これも仏教の唯識で「縁起(えんぎ)」のことです。
人と人は、縁起の人間関係の中でお互いを支えあって生きています。
「人は人間関係の中で心を成長させる」
と、心理学者のカールスタッグ・サリヴァンは対人関係論の中で言いました。
別途、僕は「心を支える心」というブログを毎日更新しています。
心を支える心
http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/
この「心を支える空」では、「空」という、もう一歩、抽象度の高い視点から新たな心理学の方法論を提案していきます。
悩みの本質とは「こうであればいいのに」という「なりたい、したい自分」という「欲」と、
「でもそれができない」という「現実」との摩擦で生まれる苦(ストレス)だ、と前の記事で書きました。
この「欲」とは、なんでしょうか。
有名な人間の5大欲求として言われるのは、
食欲・物欲・性欲・排泄欲・睡眠欲です。
これらは「生理的欲求」と呼ばれるもので、人間の欲求の最下層にあります。
多くの人の場合、これよりも上の段階にある
保存・保持・保身・所有欲などの「安全安心の欲求」
集団欲・序列欲・支配欲などの「愛情や所属の欲求」
承認欲・顕示欲などの「人から認められたい欲求」
理想的な自分になりたいという「自己実現の欲求」
が、満たされなくて悩んでいると思います。
しかし、これらはもっと抽象的に、たった2つに分けることができます。
それが、
「過去への後悔」と「未来への不安」です。
時間軸で考えれば、人の悩みは、この2つしかありません。
「今」悩んでいると言っても、それは言った瞬間に「過去」になっています。
過去への後悔は、理由をつけて合理化したり、忘れたりすることができても、
未来の不安は、どんな億万長者や権力者であろうとも解消されることはありません。
だから、どの時代も「未来の情報(未来予測)」が最大の価値をもち、占いなども色あせることがないのです。
よって、未来の不安と、過去への後悔、この2つに囚われない
「今この瞬間」という時点の自分を意識して、
未来への不安を解消していくことが、「なりたい自分」になるために一番重要になります。
悩みとは、「思いどおりの自分」「なりたい自分」という理想があるからこそ、現状の「そうなっていない自分」に対して嫌悪したり、
もしくは「そうなろうとしている」のに、他の誰かがそれを邪魔してきたり、社会的や経済的な理由などの環境的な事情も相まって生まれるものです。
逆を言えば、悩みがあるということは、「本当は自分はこうなりたいのに」、「あの人や周囲や社会がこうであればいいのに」という「欲」があるという人間らしい証拠でもあります。
しかし、この「欲」が大きくなればなるほど、現実との摩擦(まさつ)が生まれ、欲を抑圧するので、それが「苦」というストレスになります。
苦(ストレス)が起これば、それが神経症(不安障害)となり、人格障害者(パーソナリティ障害)となり、最終的に精神的だけではなく、物理的に脳という臓器のセロトニンという神経伝達物質を減らすうつ病などの精神病にもなるのです。
ここをクリックしてご覧頂いているということは、何らかの悩みを解消したい、もしくは心理学に何らかの興味を感じていることは御察しします。
このサイトでは、そんなあなたのために、最新の心理学研究と、多くの分野の読書から生み出された新たな方法論について紹介していきます。
先に書いておきますが、ここで紹介される方法論は、最新の情報の強力なメソッド(方法)も含まれることもあって、あなたの頭の中を劇的に変化させる内容です。
当然、あなたの日常や人間関係に改善的な効果をもたらします。
具体的には、
☆頭の回転が速くなる
☆集中力がつく
☆記憶力が良くなる
☆分析力が磨かれる
☆決断力がつく
☆創造力が開発される
☆トラブルが解消される
☆人に優しくなれる
☆健康になれる
☆苦を感じなくなる
☆怒らなくなる
☆不安がなくなる
☆執着しなくなる
です。
どんな人でも人間なので、夢や希望や願望、欲望を持っています。
異性から好かれたい、お金持ちになりたい、嫌な職場の人間関係を解消したい、健康でいたい、ダイエットや禁煙、夢の実現で成功したい...
いろんな願望があります。
そんな「思いどおりの自分」「なりたい自分」に、あなたがなるためにその手助けとなる方法をまとめていきます。
ひと通りの内容を読み、実践していただいた時、あなたが新しい自分へと生まれ変わること、あなたの世界が一変することをお約束いたします。
時田憲一
